和を使ったアイディアいろいろ

日本の美しい四季にはぐくまれたしきたりや行事を自分らしく日常の中に取り入れていきたい。遊楽の印 和のどみはそんなあなたの道具になりたいと思っています。




2017年03月26日(Sun)▲ページの先頭へ
フォトブックに挑戦

とりつかれたように作っているふた重の封筒。
わずかな隙間時間も逃さない執念とも言える情熱は、我ながら笑ってしまう。
そもそも。。。今、なぜそんなに封筒を?笑

自分でも理由は思い当たらず。

おまけに作ったものを並べてみても、
それほど珍しいものができているわけでもなく、
ここでお披露目する程の子たちでもない。

これがまさにストレス解消ということか。
それすらわからず。笑


ただ。。。
裏貼りをするにしても、
貼り合せないふた重封筒であったにしても。。。
いちいちサイズ計算しなくともスムーズに仕上がるようにはなりました。

ということで、笑
今朝はフォトブックに挑戦。

まずは「簡易金封の巻」ということで1冊作ってみました。

画像さえ集めておけば、お手軽に(手間も価格も)作ることができるのですね。
うまくできていたら、
ぽち袋や文香の巻も作ってみたいと思っています。^^
届くのが楽しみ。
(そうか。。。小さな楽しみを作りたかったんだな。自分)

年度末で、頭が「いかれぽんち(オットがよく言う)」になっているような気も致しますが、
お付き合いいただきありがとうございます

楽しい午後を ^^
九甘堂 古賀あき乃


2017年03月22日(Wed)▲ページの先頭へ
あまり紙の再利用

中途半端に余ってしまう柄和紙などを、捨てきれずにとっていますと
いつしかとんでもない量となっており、
結局どんどん「とりあえず箱」に入れられて、忘れられ使われず。。。。
となってゆくので、
最近は、できるだけその場でカードに仕立ててあげるようにしています。

カードと言っても
少し厚手で文字が書けるような無地の紙と貼り合せてあげるだけですが、
結構使い勝手のよい紙になります。

少し大きめのものはとカードとして。
小さめにカットすると、きちんとした雰囲気の^^メモ紙に。

紙と紙をきれいに貼り合せるのは、
若干コツと手間を要しますが、
ふた重のぽち袋や封筒などを作る際に、必ず役立ってくれるテクニックを学べます。

おすすめです。^^

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃




2017年03月19日(Sun)▲ページの先頭へ
久しぶりの紙の巾着袋

久しぶりに新聞紙風の紙を使ってポチ袋を作ってみました。
一枚だと頼りないので、
内側の紙はしっかり目の和紙を使っています。

紙の整理をしていて、ひょっこり顔を出してくれたこの「新聞紙風の紙」。
もちろん(!)頂きものの紙ですが、
使い切った。。。と思っていたら一束残していたのですね。。。笑

よかった。
先日、ネットショップの和紙巾着袋のページをupしていた時に、
この紙を使って作った巾着袋の画像を見つけ、
また作りたいと思っていたところでした。

念願叶いました。^^

今回は、以前は作っていなかった、
二重仕立ての封筒(金封用)にも挑戦してみました。
画像が撮れたらまたUPしてみます。

お彼岸ですね。。。快晴です。^^

よい一日を
九甘堂 古賀あき乃



2017年03月16日(Thu)▲ページの先頭へ
立涌文のひとこと箋ばさみ

立涌スタンプをひとこと箋ばさみに使ってみました。
連続捺しの回数が少ないので、^^
比較的スムーズに仕上がります。
ここのところ「チャコール」捺しに執心中。

充実の一日を
九甘堂古賀あき乃


2017年03月14日(Tue)▲ページの先頭へ
エンボス+カーボン

端紙で作ったマチ付き封筒。
カーボン紙を挟んでエンボスしてみました。

以前から複写式の納品請求書などにエンボスしておりましたが、
凹凸の凸部、淵のみカーボンの色が付く感じで、
全体的に影がつくような。。。雰囲気でしょうか。。。
結構面白い雰囲気にはなります。

そこで、和紙の上にカーボン紙を置き、エンボスするとどうなるか?

いろんな和紙や洋紙で試してみましたが、
紙によっては、エンボスの印影以外のところが、
カーボンで汚れてしまうものもあり、
全ての紙でOKという感じでもないのですが。。。

紙の質感や雰囲気で、若干の汚れもマッチするというか違和感なしで仕上がるものもありますので、
そういう紙を選んで使ってみると、またバリエーションが増えそうです。

画像の紙は、
和紙っぽく仕上げてある機械漉きの紙で、
黒のカーボン紙を挟んでエンボスしてみました。

以前もここで書いたことがありますが、
カーボン紙の色が、もっとバリエーション豊かだといいなぁと思います。

普通に手に入るのは、
「黒」「赤」「青」でしょうか。。。「白」もあるようですが。。。

金とか緑とか茶とか。。。欲しい。笑


充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃







2017年03月07日(Tue)▲ページの先頭へ
様々なサイズのひとこと箋ばさみ作成中

A4サイズの檀紙から簡易金封(封筒タイプ)を裁断すると、
微妙な幅の余り紙がでます。

通常のぽち袋には縦幅が足りない感じで、
捨てるなんてとんでもないわ。のサイズ。

その余り紙を利用していろんなものを作ってきましたが、
最近は、横書きのひとこと箋ばさみを作ることが多いかな。。。

画像はかなり小さなサイズ。

ひとこと箋自体も、その余り紙で作ってみました。
少し厚みのある和紙ですので、
箋というよりカードという感じ。

こういうカードタイプのものは、

「おめでとう」

とか

「ありがとう」

とか。。。

ほんとうにひとことだけ添えたい時には、
とっても重宝しますね。。。

いろんなサイズやパターンで持っていると楽しそうです。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2017年03月01日(Wed)▲ページの先頭へ
差出人シール作り

新作の「立涌スタンプ」のサイズも決定いたしました。
慣れると。。。連続捺しもきれいにキマリマス。^^
若干失敗しても。。。仔細に眺めなければそれほど気になるってほどでもないな。

思いますが。

わたくしは、自分が「入れ物づくり」が好き
ってことは気づいていましたが、
「シールづくり」も好きだったんだな。
と気づきました。

しかもとっても好き。笑

商品発送時にシールだらけになっております。


弥生月に入りました。。。^^

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃



2017年02月27日(Mon)▲ページの先頭へ
エンボッサーを入れる底マチ付きの袋

エンボッサー(本体付き)をラッピングするための底マチ付きの袋を作ってみました。
少し太めの紙紐に「和」の革タグを通し、
遊印を捺したシール(和紙)で留めます。

底マチ付き封筒を作る和紙を、
洋紙を含め、いろいろ変えてあげると。。。楽しそう。^^

友禅紙や千代紙の切り貼りにも挑戦してみよう。


充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2017年02月18日(Sat)▲ページの先頭へ
春を前に

この桜の遊印は、「遊楽の印和」発売当初からいる子ですが。。。
使える期間が短いせいか、飽きずに毎年必ず使っています。

文香に使っている「光風春を動かす」の遊印は、バニラスタンプで背景に。
桜の遊印も繊細な印影ですが、
繊細な印影同士でもなぜか喧嘩しない、相性のよい組み合わせです。

文香をおさめる折形には、
最近手放せない「幸を祈」遊印をバニラスタンプで背景に捺しています。



というと、幸せや希望や新しい場所、新しい出会いのための別れなど。。。
明るい未来の予感や兆しを感じます。

あとひと月もせずに。。。開花が気になる頃となるのですね。
今年も美しい桜たちに出会えますように。


そんなことを想いつつ、新しい桜の遊印を試作しておりますが、
なかなかこの子を超える子がでてこないのは、
単なる己の努力不足とも思う今日この頃。

今週末は真剣に取り組もう。

思っています。


そして、今度こそカタログを作り変えるべく、
フォーマットを作っては、印を捺し続けておりますが、
少し遊印たちの整理もしてゆこうと考えています。


こういう作業は苦手で、なかなか進みませんが、
エンボッサーのカタログ(カード)は、
少しプリンターのお世話にもなることにして、
手作業感丸出しの不揃いなカードが、きれいなカードになりつつあります。

手作業感も、「温かさ丁寧さ」として伝わる分には○ですが、
「粗雑感」が露骨だと相当問題あり。

己的にも、
一所懸命作った後の達成感はゼロで、
疲労感と自己嫌悪を足すとマイナスに。

一所懸命の意味がない。


わかっているならちゃんとやってね〜。

ついつい「めんどくささ」に負けてしまうこの性格を何とか矯正したい。
死ぬまでに。


充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2017年02月13日(Mon)▲ページの先頭へ
縦じま文様と檀紙風

和紙柄を内貼りした封筒タイプの金封をせっせと作っております。
もはや簡易金封とは言えない姿ですが、
和紙が重なり厚みが出ると、
安定感が増しよい感じ。

一枚仕立ては、一枚仕立てで存在価値があり、
状況に合わせていろいろあると便利なもの。
画像は、熨斗位置になんとなくそれっぽく水引をつけましたが、
水引をつけないと、もっと汎用性も広がります。

表側は真っ白の檀紙風の和紙ですが、
頂きものののかっこいい縦じま文様の和紙とあわせてみました。


充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2017年02月04日(Sat)▲ページの先頭へ
桃とぼんぼり印で

如月の組み合わせ。
立春の今日、春を先取り。
我が家の花桃が咲くのを楽しみに。。。

楽しい週末を
九甘堂 古賀あき乃


2017年01月31日(Tue)▲ページの先頭へ
節分のお便りと文香

睦月最後の日となりました。
最近の商品発送時に使っているお手紙と本の気持ちギフトの文香です。
「鬼」さん印と「柊」印の組み合わせはここ数年来のお気に入り。^^

この「紅梅」「白梅」遊印もまた。。。
遊楽の印和(ゆらのいんのどみ)の発売当初に誕生した子たちですが、随分よく働いてくれました。。。

今年はもう少し・・・繊細なきれいめの梅の印を作ってみたいな
と思いつつ、既に梅は咲き始めており遅刻してます。

梅たちは来年にして、
桜に挑戦しようと思う今日この頃。
ですが、それにしても急がねば。

画像の文香の梅たちは、手漉き和紙の裏側から捺しています。
透け感のある和紙なので、裏から捺してもくっきり見えますが、
表側の「鹿の子」スタンプのバニラスタンプパッド捺しと、
「ぼんぼり印」の背景に透けて見える雰囲気にしたかったので。


充実の一日を

九甘堂 古賀あき乃


2017年01月16日(Mon)▲ページの先頭へ
型板で封筒タイプのぽち袋

昨年作った紙遊び用の道具「型板」は、
もともと↓のような折形タイプの金封を作るための道具ですが、

この型板を使って封筒タイプのぽち袋を作ってみました。

わたくしの定番サイズの封筒タイプのぽち袋よりも、
横幅が5ミリくらい狭くなります(紙幣三つ折りではいります)が、
最初に125ミリ角の紙を用意すれば、簡単にぽち袋を仕立てることができます。

既にお試しの方もいらっしゃるかもしれませんね。^^

同じやり方で、1万円を折らずに入れることができる金封サイズの
封筒バージョンも作ることができますよね。。。
また試作したらupしたいと思います。

丁寧に作ろうと思う方は、
スタイラスペンや、方眼マット、定規が必要ですが、
素早く簡単に作りたい方は、
紙と型板と接着剤があれば作ることができます。

慣れてくると、
「素早く作る」作り方でも、丁寧に作ったものと同じものができるはずですが。

一体何の話だ?
という感じになってしまいましたが、
そのうち詳しくupするか、紙にまとめてみようと思います。

今年は、紙にまとめようとしているものが多すぎて、
なかなか完成しませんが、なにも完成しないまま一年が終わらないように顔晴ります。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2017年01月13日(Fri)▲ページの先頭へ
底にもマチをつける

画像は、底マチ付き封筒の試作品1号。

両脇にマチをつける簡単な方法はお客様に教えていただき、
できるようになっておりましたが、
袋の底にもマチをつけたい時、
なかなか。。。簡単に、間違いなくいつも同じに、かつ美しく仕上げることができずにおりましたが、
昨日急に思い立ち取り組みました。笑

何事によらず。。。まじめに取り組むまでに時間(期間)がかかるわけですが、
この子には何年かかっただろう。。。

なんとなく理屈はわかっている(気づいている)ような気もしつつ、
真剣に向き合うまでに日にちがかかるのは、なぜか?
わかりませんが、
昨日は急にその時がやってきたわけですね〜。^^;


自分なりの「なるほど〜」を見つけらた時の自己満足度はかなりのもので、
しみじみ感じる幸せ。笑

あとはひたすら「練習あるのみ」なのですが、
練習の過程で、
サイズやカタチのバリエーションを増やしつつ、
紙を変え、使う遊印やエンボッサーを変えながら、
必ずキレイに作ることができるためのルールを見つけてゆきます。

嬉しかった昨日は、
お客様へ発送する荷物の中に試作2号を入れてしまいましたが、
己の成長の過程を見ていただける方がいらっしゃるのも幸せ。

って、勝手に送ってこられて、「見てくれ」と言われるお客様の「困惑」など一切考慮していないおばちゃま的「幸せ感覚」ですが。

実にありがたい。笑


昨年から「遊楽の印和(ゆらのいん のどみ)」のギフトラッピングのバリエーションを少し増やしつつありますが、
この「マチ付き封筒紐掛けタイプ」も、
のどみ達の新しい贈り物のカタチとして考えております。


充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2016年12月22日(Thu)▲ページの先頭へ
小さなお楽しみ

今年後半は、シールづくりにはまってしまいました。
そういえば。

水貼テープはもちろん、
100均で売っている「剥がせるタックシール」も結構使えるよい子です。

ゴム印で柄をつける。
あるいは
スタンプパッドで地色をつける
ことで、
味気ない真っ白な事務用品が、ちょっとかわいく変身するもの。

注文したものがお手元に届き、
開封してゆくときの小さな小さなお楽しみになってくれればと思います。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2016年12月21日(Wed)▲ページの先頭へ
年始のご挨拶に

お年賀に添える文香を作ってみました。
香りものは食べ元一緒。。。は避けた方がよいでしょうが。

厚手の手漉き和紙のハリ感で、年始のすがすがしさと清潔感を出したつもり。
裏からスタンプパッドで柄をいれているのですが(肉眼で、うっすら見える程度)
画像では見えませんねー。


この週末。。。年賀状に着手できないと、ここ数年奇跡的に実現していた「元旦到着」は難しい。

と、今気づき、奇跡的に実現していたのだから今年は奇跡は起きないのだ。
と、思えばよいのだ。
と、思ったり。


あ〜ToT

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2016年12月12日(Mon)▲ページの先頭へ
白い縞模様

今月は、「たて縞スタンプ」のバニラ捺しに凝っております。^^
とてもとても気に入っており、
もうなんにでも!バニラ色の「たて縞」が登場しております。

このバニラ捺し。。。夏場なら、バニラ色ではなく、
少し透け感のある黄味のない白いスタンプもよいでしょうね。。。
そんなスタンプパッドを探しておこう。

夏になるのが楽しみ。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃



2016年12月09日(Fri)▲ページの先頭へ
寒くても

雪をまとった松林をぬけて。。。
。。。あったかい心が届きますように

ご縁に感謝

今日もどうぞ。。。よい一日でありますように
九甘堂 古賀あき乃


2016年12月06日(Tue)▲ページの先頭へ
クッション材と紐掛けと

かねてより。。。クッション材を仕込んだ小さな袋を作りたいと思っていたのですが、
機会を得て、試作してみました。

当店の遊印は小さいので、
ジャストフィットで袋など作ってしまうとあまりに小さく、
かといって
少し大きめに作ると中で遊印たちが泳いでしまい、数本入れるとばらばらに。

クッション材を仕込んでいると、
ある程度は固定され具合がよいのではないか!
と思っていたわけです。

郵送する場合も、
改めて梱包材で巻かなくてよいので、
見栄えもよいし。
というわけで、余り紙の檀紙で作ったのがこのタイプ。

マチもつけず、切りっぱなしで折り返しも作らなかったので、
ほんとうに!長方形の檀紙を折って貼っただけ。

封も接着剤やシールは使わず紐で留めます。
アクセントに革のタグを使いましたが、
和紙の種類にあわせて木片のタグもよいかもしれません。
メッセージをつけたい時は、袋と同じ和紙を使ったタグをつけて。

かわいいじゃないか!

と自画自賛。

使う和紙を洋紙に変えると、
更に洋の雰囲気になるでしょうし、作るのもなんだか楽しい。^^

ラッピングの新しいバリエーションに加えてゆこうかな。
と思います。
と、それは来年のハナシですけど。笑

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2016年12月05日(Mon)▲ページの先頭へ
ばれたかな

そろそろ自分ちの年賀状も準備しないとなぁ。。。
と思いつつ、全くたどり着けませんが。

いつもと違って、切手や年賀状は買っているので、
なんとなく終わった気分になりがちで危険です。

画像の年賀状サンプルはわりと簡単で失敗も少なく、
遊印を捺す回数も少ないのでおススメ。

自宅用(オット)に使おうかなおと思っておりますが、
オットに見せると無言でした。−−;

気に入らないのか?
「これならあなたでもできるはず。」と、思いつつ手渡したのがばれたのかもしれません。

位置や捺し方を変えて何パターンも作ってみたので、
またもう一つのブログで詳しくご紹介したいと思います。
真ん中の四角く見えるのはスタンプパッドを直接捺していますので、
色を変えると、簡単に雰囲気も変わり面白いです。^^


師走に入って。。。
時間が経つのが加速しています。
5月の24時間も12月の24時間も同じはずで、
加速はしない。
と思いますが、
もしかしたら。。。と
思うくらい、「いつも朝じゃないか!」という感じの日々になっております。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2016年12月02日(Fri)▲ページの先頭へ
贈り物の季節にはあると便利です

師走に入り、クリスマスやお歳暮や。。。何かと贈り物を準備する季節となりました。
というわけで、
横書きのひとこと箋を、最近また作っております。

と言っても、あまりに時間が押して押して、たいした数は作れていないのですが。

このタイプは、わたくしとしては大層簡易な作りとなっており、
時間が取れなくても結構手軽に取り組むことができ嬉しくなります。

すきま時間を見つけては
2〜3組も一度に仕上がると、
「やりました。できましたよ!すごいじゃないの!」
と己を褒めることができるかわいらしい古賀です。

いろいろと。。。やろう!やりたい!と思っていることが多すぎて、
気持ちばかりが先走ってきましたが、
同じ一日。。。落ち着いて丁寧に過ごしたものです。

冷静に考えてみると
焦ってどうなるものでもないのですよね〜。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃



2016年11月29日(Tue)▲ページの先頭へ
大胆な柄行きでぽち袋

この透けて見える扇柄の千代紙は、確か自分で求めたもの。。。だったような。。。気がするのですが。
色違いがあるので、いただいたものももあるのかも。。。

結構大胆な柄行きで、
ちまちましたものしか作れないわたくしには、ーー;
なんとなく使い道を思いつかず、何年もとってありました。

この千代紙を、半紙や手漉き和紙に透かすと、すごく美しく見えることに気づき、
最近は、専らそういう使い方をしています。

と、言いつつこのぽち袋タイプはまだきちんと完成させておりません。
どの遊印でおめかししてあげようか。。。扇のエンボッサーを重ねるか?
ちゃんと迷って取り組みたい。。。という感じです。

よくここでも言っておりますが、
無地和紙と柄和紙を重ねた時に、透け感を楽しめるものと、そうでないものがあり、
お互いを綺麗に引き立て合える組み合わせを見つけると、
かなり嬉しく(ということは、あまりないということですが)、
大事にしたい。と思います。


一期一会という言葉がありますが、
もう一度買い足せば、また作ることができるよね。
というのとはちょっと違うような、
今、たまたまわたくしの手元でよい組み合わせができたのなら、
これで最後と思い、それらを丁寧に最も美しく見えるように使ってあげるのが、
使い手の役目。

と思ったりする今日この頃。


霜月も終わりますね。。。
今日もここに来てくださってありがとうございます^^

九甘堂 古賀あき乃





2016年11月26日(Sat)▲ページの先頭へ
真っ白の半紙で師走の便り

一気に冬めいてまいりました。
ということで、いつになく少し早めの(ってあと数日ですけど)師走のお便りを作っています。
まずは、便箋。
使ったのは、今秋初めて求めた三椏の半紙。
関東方面は早い初雪も降ったとか。。。雪のイメージで真っ白の半紙を選んでみました。

最近は、便箋用にはいつも雁皮紙(純粋でないもののこともありますが)を使っているので、
少し生成りがかっていて、それはそれで好きな色味なのですが、
先日、真っ白の半紙で薄手のもの、かつハリコシ感があるもの。
なんていう無理難題におすすめいただいたのが三椏半紙です。

遊楽の印和(ゆらのいんのどみ)発売当初からずっと使っている
真っ白の薄手のかな半紙があるのですが、
ハリコシ感には欠けるため、
和紙巾着袋や、封筒の上掛けなどに使うと「破れ」が少々気になります。

すぐに破れそうでいて、案外強い子でもあるのですが、
もう少しパリッと感がある子が欲しい。と思っていたら
ご縁のあった三椏半紙。

ただ、筆の滑りが若干悪く(っえらそーに〜!笑。書いていて恥ずかし)
改めて雁皮紙のすごさに感心しているわけですが、
滑りが悪いと、字が汚く見えるわけです。

汚く見えるというより、そのまんまに見えているだけですが、
綺麗でもない字が、それなりに見えていたとしたら、
それは紙のおかげだったのだ。
と改めて実感した。という感じでしょうか。

やはり雁皮紙はすごい。わけですね。笑
お値段だけでは「モノの良さ」は語れないこともありますが、
やはりお値段もあるな。としみじみ思う霜月の終わり。

楽しい週末を
九甘堂 古賀あき乃


2016年11月10日(Thu)▲ページの先頭へ
お互いに引き立て合う関係

真っ白な手漉き和紙の裏から朱竹の千代紙を貼ってみました。
透け感を楽しむのは昔から大好きなのですが、
当然のことながら、透け具合は合わせる和紙で全然違ってしまいます。

色合わせはもちろんですが、
和紙自体の格が違いすぎると、なんとなくしっくりしませんし、
和紙の質感の違いもかなり重要。

この朱竹の千代紙は、
ちょくちょく登場していると思いますが、
こんな風に薄い手漉き和紙越しに見るのもまたよいですね。

鮮やかな朱色に紗がかかったようで、柔らかくなり普段に使えるぽち袋になりました。
どちらの和紙の持つ格も。。。壊さずお互いを引き立ててくれます。

感謝 ^^

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃



2016年11月08日(Tue)▲ページの先頭へ
女の子って感じ

最近、発送時にお付けしている「ほんのきもち文香」です。
さっぱりわからない大きさですが〜。

透け感のある手漉き和紙に
鹿の子スタンプを裏捺ししています。

鹿の子スタンプの色はアッシュローズ。
手持ちの赤系のスタンプパッドの色味の中では、
やはりこの色が一番落ち着き、好きです。

この時期になると、
紅葉や落ち葉、木の実などを使ったあれこれでまとめることも多いのですが、
久しぶりに「手毬」遊印が目に留まり、使ってみました。

鹿の子柄とよくあいます。



女の子

って感じ。笑


そういえば私も昔は女の子だったんだよなぁ。

なんだか懐かしい気分。−−;

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃


2016年11月07日(Mon)▲ページの先頭へ
お正月の箸袋

お正月の食卓に。。。
真っ白の和紙(画像は半紙ですが)を折って作った箸袋。

シンプルですが、おめでた感も欲しくて瓢つなぎのエンボッサーを使ってみました。

箸袋は、少々寂しく感じるくらいが、食卓には似つかわしいと常々思っています。
食卓のメインはお料理ですから、
色とりどりのお料理や器の色、花がある場合はその花や緑の色がはいりますので、
口に直接つけるお箸とその包みは清潔感を第一に準備したいと思います。

お正月くらいもう少し華やかで行きましょうよ。
というお声も度々いただきますが、^^
そうですよね〜。

単に
華やかにする技を持たない。

だけ

という噂もありますが、
それが真実かも。。。です。^^


お年賀状サンプルのご紹介ページ作りました。
まだちょっぴり過ぎて恐縮ですが。。。
こちらから 
充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃



2016年11月04日(Fri)▲ページの先頭へ
やっと年賀状のサンプルづくり

昨日はやっと年賀状のサンプルづくりに着手。

波に乗ってきたところで夕食準備の時刻となり、
週末に持ち越し。

気づくと外は真っ暗で、画像を撮れませんでしたので、
後ほど、もう一つのブログにupし、
ショップにもカテゴリを作りたいと思います。

まだちょっぴりですけど。
週末にもう少し顔晴ります。

己の印箱を眺めていると、
結構いろいろ出してます。笑

昨年、善きご縁のおかげさまで「根曳松」のゴム印を作ることができたので、
門松がわりの根曳松ときたら、今年は結界(しめ縄)を柘印で!!

と思っておりましたが、
これ以上もういいかな。
と思ったり。笑

とりあえず、思いつくままサンプル作ってみます。
早くしてよ〜!
と思っていらっしゃるあなた。。。ほんとうに。。。
いつもながらお待たせしてごめんなさい。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃





2016年11月02日(Wed)▲ページの先頭へ
男性が使うとしたら。。。の金封

ここのところ。。。定番の横置きの簡易金封をおめかししてあげようと、あれこれ試作しております。
これは、男性が使える雰囲気で。

もともと、水引結び(淡路結びなど)がどんと中央にある金封を使うほどはないのだけど、
茶封筒や白封筒ではなんだか悲しい。
というときに使える「簡易バージョン」で作っている金封ですので、
あまりにおめかししすぎるのも本末転倒です。

あくまでシンプルに

が基本ですが、
油断するとどんどん華美に傾く性格。ーー;

画像のタイプは茶の千代紙のボリュームが多すぎますね。
もう少し柄和紙が占める面積を小さくして、再挑戦です。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃






2016年11月01日(Tue)▲ページの先頭へ
手漉き和紙も機械漉き和紙も好き

最近ぽち袋ばかり作っておりますが、
これはいただきものの草木染手漉き和紙を使ったポチ袋。

筑前秋月和紙処さんの手漉き和紙で作っているときも思うのですが、
手漉き和紙ってやっぱりあたたかな感じがします。
仕上がったものもそうですが。

作っている間、指先から伝わる柔らかさがそのまま仕上がりの表情へつながってゆくように思います。

しかし、
わたくしは、機械漉きの和紙も好きなのですよ。笑

機械漉きには機械漉きの良さがいろいろあります。

其々の特性を生かしたモノを作れるようになるといいな。

思っています。

霜月です!^^
充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃



2016年10月31日(Mon)▲ページの先頭へ
檀紙風エンボス封筒

先日upしたメモ紙はこの封筒を切り出した後の残り紙利用でした。
エンボスが、それほど力を入れずともくっきり入り、
しかもホールド感がある和紙と、
それほど硬いわけでもないのに、
入りにくく、ぼんやりしがちな和紙があります。

基本的に洋紙はあまり使わないので、そちらの方はよくわかりませんが、
この「檀紙風」と言われて求めた和紙は、何度も言っていますが、
非常にエンボッサーとの相性がよく、
使っていて気分がよくなるほど。笑

でこぼこがあるので遊印は捺しづらく、
そして、筆書きで宛名を書く場合は、若干コツも必要ですが。

何にでも、相性ってありますね。

この封筒は郵送用で使えるサイズで作ったので、
自分で使うときには、別の手契り和紙などに宛名を書き、
貼り付けて使います。

簡易金封(紙幣を折らずに入れられるサイズ)のサイズで、
作っておくと便利かも。

用途を限定しないシンプルなものは、
作ったときは少々物足りなさを感じますが、ストック品としては重宝します。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃




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